クエン酸と言えば「レモン」

【BistroGinsai秋葉原店】
今回はBistroGinsai秋葉原より「レモン」についてご紹介いたします。

レモンの原産地はインドのヒマラヤ山麓である。レモンの原種であるシトロンは古くから地中海沿岸において盛んに栽培されてきたが、レモンが栽培され始めた当初はシトロンと混同されることも多く、栽培時期の開始については不明な点も多い。ただし、イスラム帝国の成立以前にサーサーン朝ペルシアにおいてペルシア人が栽培していたことはほぼ確実である。サーサーン朝を征服したアラブ人たちもレモンを取り入れ、大々的に栽培するようになった。レモンが独立して文献に現れるのは904年のことで、アラブ人の農業書にシトロンと区別されて記載された。9世紀にはイスラム帝国が征服したシチリアにレモンが持ち込まれ、以後シチリアは現代にまで至るレモンの大産地となった。
日本のレモン栽培は明治6年に静岡県で栽培が開始され明治31年には日本のレモンの主産地である広島県の芸予諸島に和歌山県からレモンの苗木がもたらされた。食生活の洋化に伴いレモンの消費は増え続け換金作物として瀬戸内海を中心に栽培が広まる。
1964年にレモンの輸入自由化がされ、海外から安いレモンが大量に輸入されるようになり、日本のレモン栽培は大打撃を受けて生産が激減した。さらに1976年と1981年には主産地である広島県諸島部が寒波に襲われ、生産はさらに縮小した。1982年にはレモンの生産は500トンを割り、国内のレモン消費はほとんどが輸入品に頼るようになる。しかしその後、食の安全や高い品質を消費者が求めるようになり、輸入レモンのポストハーベスト農薬問題が注目されたこともあって、国産のレモンは人気を回復し、生産も漸増した。2014年の日本国内での生産量は約9,400トンにまで増加している。

Ginsai 秋葉原ではフライ料理やドレッシングなどに使用しています。

秋葉原でのパーティー、貸切、女子会、ランチ、ディナー等様々なシーンでご利用ください。
東京メトロ銀座線末広町駅2番出口徒歩3秒。
スタッフ一同皆様のご来店、心よりお待ちしております。
当店のご予約はこちらからご利用頂けます。
ーBistroGinsai秋葉原店の予約はコチラー
050-5269-9013
※入荷状況により、ご紹介した料理やコースをご用意できない場合がございます。