子供から大人まで大好きな「ソーセージ」その2 【BistroGinsai秋葉原店】

今回も「ソーセージ」についてBistroGinsai秋葉原よりご紹介致します。

生のままでは痛みやすい“肉”を保存するための方法として、小さな端切れの肉を有効活用する方法として、広く見れば「ソーセージ」と言える食肉加工法は各地で発達しました。各地で個性的な「ソーセージ」が作られていますが、世界で最も古くから「ソーセージ」を作ったのはメソポタミア地域と考えられています。このため「ソーセージ」の発祥はメソポタミア文明・シュメール人であるというのが定説となっています。石版などの記録からメソポタミアの「ソーセージ」は腸のケーシングに詰め込まれているタイプだったこと、現在のように燻煙・加熱するのではなく塩漬け肉をケーシングに詰めて発酵させていたのではないかと考えられています。また、メソポタミアで作られていた「ソーセージ」の原型とされる加工品は、とってもワイルド。牛やイノシシなど私達にも想像がつくような“肉”だけではなく、ライオンやシカ・ガゼル・鷲などの肉も使われていた。
その後、「ソーセージ」の製造はヨーロッパ中へと広がっていきました。ヨーロッパ全域で「ソーセージ」が食べられるようになったきっかけと言えるのが、十字軍の遠征。聖地エルサレムの奪還を掲げた十字軍は東、イスラム世界へと遠征していきます。国をまたいで移動する十字軍によって、ヨーロッパの情報伝達や流通路は発展しました。加えて彼らはヨーロッパでには自生していない食品類、特にスパイスも持ち帰っています。このスパイスを使用することで「ソーセージ」の味・保存性両方が高まり、欧州各国での行き来が盛んになったことで「ソーセージ」の作り方も広まっていったと考えられます。こうして12世紀、遅くても13世紀までにはヨーロッパのほぼ全域で「ソーセージ」が作られ、食べられるようになっていきました。

Ginsai秋葉原では「ジャーマンポテトとチョリソーのラクレットチーズ」を提供させて頂いております。

秋葉原でのパーティー、貸切、女子会、ランチ、ディナー等。様々なシーンでご利用ください。

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