【子供から大人まで大好きなソーセージ】発祥はどこ? ウィンナーとの違いは?

今回は「ソーセージ」についてBistroGinsai秋葉原よりご紹介致します。
【子供から大人まで大好きなソーセージ】発祥はどこ? ウィンナーとの違いは?

ソーセージの歴史

●発祥はメソポタミア

生のままでは痛みやすい“肉”を保存するための方法として、小さな端切れの肉を有効活用する方法として、広く見れば「ソーセージ」と言える食肉加工法は各地で発達しました。
現在は各地で個性的な「ソーセージ」が作られていますが、世界で最も古くから「ソーセージ」を作ったのはメソポタミア地域と考えられています。
このため「ソーセージ」の発祥はメソポタミア文明・シュメール人であるというのが定説となっています。
石版などの記録からメソポタミアの「ソーセージ」は腸のケーシングに詰め込まれているタイプだったこと、現在のように燻煙・加熱するのではなく塩漬け肉をケーシングに詰めて発酵させていたのではないかと考えられています。
また、メソポタミアで作られていた「ソーセージ」の原型とされる加工品は、とってもワイルド。牛やイノシシなど私達にも想像がつくような“肉”だけではなく、ライオンやシカ・ガゼル・鷲などの肉も使われていたようです。

●メソポタミアからヨーロッパへ

その後、「ソーセージ」の製造はヨーロッパ中へと広がっていきました。ヨーロッパ全域で「ソーセージ」が食べられるようになったきっかけと言えるのが、十字軍の遠征。聖地エルサレムの奪還を掲げた十字軍は東、イスラム世界へと遠征していきます。国をまたいで移動する十字軍によって、ヨーロッパの情報伝達や流通路は発展しました。加えて彼らはヨーロッパでには自生していない食品類、特にスパイスも持ち帰っています。このスパイスを使用することで「ソーセージ」の味・保存性両方が高まり、欧州各国での行き来が盛んになったことで「ソーセージ」の作り方も広まっていったと考えられます。こうして12世紀、遅くても13世紀までにはヨーロッパのほぼ全域で「ソーセージ」が作られ、食べられるようになっていきました。

ウインナーとソーセージの違いは?

日本ではJAS規格で一般的にはサイズによって「ウィンナーソーセージ」、「フランクフルトソーセージ」、「ボロニアソーセージ」の三種類に分けられています。ソーセージの中でその条件に当てはまるもの一部製品がウィンナーと呼ばれるわけです。

★「ウインナーソーセージ」

日本ではケーシングに羊腸を使用したソーセージ、人工ケーシングであれば太さが20mm未満の「ソーセージ」のことを“ウインナーソーセージ”として分類しています。お弁当に入っていたりする、小ぶりなサイズの「ソーセージ」=「ウィンナー」という感じですね。
「ウインナーソーセージ」のウィンナーは、オーストリアの種とウィーンのこと。ウィーンで作られていたソーセージということでウィーン風のを意味する「Vienna(ドイツ語ではWiener)」が付けられました。元々はweinerwurstと呼ばれていたものが、ドイツ系移民によってアメリカにもたらされ食されていくなかで短縮されたのだとか。日本のように「ソーセージ」の細さを表す言葉としては使われません。

★「フランクフルトソーセージ」

日本ではケーシングに豚腸を使用したソーセージ、人工ケーシングであれば太さが20mm以上36mm未満のソーセージのことを“フランクフルトソーセージ”として分類されています。お祭りの屋台などで串に刺さって売られているものが代表的ですし、ホットドッグの具など太いだけではなく長いものも多いように感じます。
こちらも「ウィンナー」と同じく、ドイツのフランクフルトで作られてられていた「ソーセージ」であることが語源です。

Ginsai秋葉原では「ジャーマンポテトとチョリソーのラクレットチーズ」「ソーセージの盛り合わせ」を提供させて頂いております。

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