“歴史的人物の食” 「フォアグラ」 【BistroGinsai秋葉原店】

紀元前2500年頃の古代エジプトで「ガチョウ」の肥育が既に行われていた。古代エジプト人が「フォアグラ」を求めたか定かではないが、野生状態の「ガチョウ」を観察して、肥育の技術を得たと考えられる。
古代ローマ人が、「干しイチジク」を「ガチョウ」に与えて飼育し、その肝臓を食べたのが始まりと言われる。
これにある美食家がさらに工夫を加えて、イチジクで肥育させた上に、肥大した肝臓を蜂蜜入りの牛乳に浸して調理する技法を発案したと伝えられている。「ガチョウ」は牧草のような粗飼料で大きく育つため、古くからあまり地味の豊かでない土地で多く飼育され、後述するような今日のフランスの主要フォアグラ産地は、このような地理的、歴史的条件を背景とし、ガチョウ飼育農業とトウモロコシの出会いの上に成立した。
伝統的に、「フォアグラ用ガチョウ」の肥育は他の家禽の世話と同じく農家の女性の仕事とされた。今日では「ガチョウ」以外に「アヒル」の「フォアグラ」も作られており、野生的な味が「ガチョウ」のものと異なるものとして評価されているが、火を通したときに溶けやすいこともあって、料理法の許容範囲は「ガチョウ」のものほど広くはなく、「ガチョウのフォアグラ」よりも安価である。
フランスでは、2004年4月5日、12年ぶりに国賓としてフランスを訪れた英エリザベス女王を迎えて、大統領ジャック・シラクが主催したエリゼ宮殿での晩餐会のメニューに前菜として「フォアグラ」のテリーヌが出された。
日本では、昭和天皇が鄧小平(中国の最高実力者、初訪日は1978年)を招いた宮中晩餐会の際、「フランスのフォアグラブランド」のルージエ社によると、皇室の料理長が「フォアグラ」とペリゴール産「トリュフ」を使った神戸牛のトゥルヌドを作った。
秋葉原でのパーティー、貸切、女子会、ランチ、ディナー等。様々なシーンでご利用ください。
(goto eat)参加予定しております。
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